はい、私ご存知ピンクパンティープロダクツから派遣された、臨時講師のムジナです。
今回お話するのは、女子にお話する社会に出たらやってはいけない事柄についてです。
皆さん、この事柄は男子に向けて教えたようなマナーとは違い、違反したら即逮捕!
場合によっては私刑(リンチのこと)になりかねない内容なので、股の穴かっぽじってよく聞いてください。
良いですか?(板書しているテイで)
これです。
「自分の事を、名前で呼んではいけない」
これは本気で守らないと、先ほども言ったように非常にマズい事になります。
逮捕され留置されるぐらいならまだ良いのですが、友達に裏切られ、お金を盗まれ人間として最低のゴミ、クズ、カス扱いされ、待っているのは死刑…
そんなダンサーインザダークな体験をしたくなければ、遵守した方が身のためです。
美人でも これを破れば ブス扱い
B・K・B ヒーヤ!!
と呼ばれます。よろしいですね?
この法則を頭に叩き込み、確実に自分の事は「私」と呼びましょう。
「あたし」「あたい」と呼ぶのは尚良いですが。
あ、「うち」と呼ぶとバッシングを受ける場合もありますので、注意しましょう。
(某美人歌手の妹Mによるウチウチ詐欺のため)
これを男子に当てはめて考えてみればたちどころにわかるはずです。
自分のことなのに「今日はまーくん絶好調です」とのたまう野球選手だとか
自分のことなのに「ゆずるは4回転も成功しました」と答えるスケート選手がいたとしたら?
いくら超絶なプレイをするアスリートだろうと、ぶん殴りたくなりますよね?
ちなみに、余談ではありますが英語圏の人は幼少の頃から自分の事を名前で呼ぶ事はしません。
そういう文化が始めからないのです。
会話の中では、自分は「ワタシ」「ボク」=Ⅰです。
そして相手は「アナタ」「キミ」 =YOUです。
つまりマイケルに面と向かって
「マイケルは間違っている」という文章はありません。
「マイケル、キミは間違っている」となります。
某ロックンロール番組で聞いたようなセリフを思いだしてください。
どうです?少し脱線しましたが、英語圏の人からみても
自分を名前で呼ぶ事がどれほど恥ずかしい事なのか…
ガキでもやらない低脳なコトだと思われる事がわかってもらえたかと思います。
もう一度言っておきます。
美女でもな 呼称で呼ぶヤツ 豚以下だ
B・K・B ヒーヤ!!
本日の授業はこれまで!
閉店ガラガラ!出た!ワオ!ギュゥン!誰か止めて!
今の気分は…ドキドキ!
(by閉店ガードマン)
尚、異論反論はピンク・ポストまで。